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2014年01月14日

【椎間板ヘルニア】急性期は安静が第一

椎間板ヘルニアの急性期は安静が第一


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痛みが強い時の椎間板ヘルニアの治療は、ベッドあるいは
寝床に横たわって安静にするのが最善の方法です。

寝ていてもひどく痛むことはそれほど多くありませんが、
このようなときは患者さnが自分で一番楽な姿勢を発見するものです。

ふつうは、腰と股関節とヒザを軽く曲げて、あおむけ、または
横向きになるのがもっとも痛みの少ない姿勢です。

下肢をまっすぐ伸ばしてあおむけに行儀よく寝るのはよくありません。
ひざの下に枕を入れるだけで、ずっと楽になるでしょう。

寝床はあまり柔らかいと身体が沈み込んでしまうので、
腰椎の安静を保つことができません。

たたみの部屋でしたら、敷布団一枚でよいでしょう。
ベッドの場合でしたら、腰痛用の堅めのマットレスを使うのが
よいと思います。

ですが安静にするといっても、病院に入院した方がよいのか、
自宅でもよいのかという疑問があります。
厳重な安静をまもることができる環境ならば、自宅でも差支えありません。
しかし、一般的には自宅では完全な安静は守りにくいものですし、
一家の主婦ともなると、安静にすることは困難なものでしょう。

とくに痛みの激しい場合は、入院して治療を受けたほうが
ずっと治りやすいと思います。


posted by ドクター咲子 at 01:31 | 健康・保険
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