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2014年01月18日

【腰痛】温熱・マッサージ・体操療法

温熱・マッサージ・体操療法


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腰痛・椎間板ヘルニア・座骨神経痛の治療法として、
温熱、マッサージなどの理学療法がよく用いられます。


身体の一部または全部をたためることは、痛みをやわらげる作用と、
血液の循環をよくする作用の二つの効果があります。
そのため、椎間板ヘルニアの保存的療法において温熱を
利用することは大変有効なことです。

あたためる方法はたくさんありますが、その働きに大きな
違いはありませんから、手近にある便利な方法を選べば
よいと思います。
家庭で簡単に出来る方法としては、温湿布、電気アンカ、
カイロ、ホットパックなど、工夫すれば腰をあたためる
方法はいくらでも見つかります。
また、入浴は漸進的な温熱療法として非常に良い効果を
もっています。
温泉も結構ですが、わざわざ湯治に出かけなくとも、
自宅のお風呂(銭湯でもよし)でゆっくり身体の芯まで
あたたまれば、効果は同じことです。

熱い風呂にカラスの行水ではあまり意味がありません。
ぬるめのお風呂にゆっくり入ることが大切です。

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病院でおこなう温熱療法には、赤外線・超短波・ホットパック
などのほか、最近では超音波・極超短波(マイクロ・ウェーブ)
などの近代的医療機器も使われるようになりました。

みかけはずいぶん違っても、原理はみな同じで、
患部をいかに能率よくあたためるかという点に工夫が
こらされています。

マッサージにも痛みと筋肉の緊張を和らげ、血液の循環を
よくする働きがあり、温熱とあわせて行うとよい効果が
あります。しかしあまり強くもんだり圧迫したりすることは
さけたほうがよいでしょう。

このような理学療法とともに、適当な体操療法も行うことも
大切です。安静の期間をすぎて症状がほとんどとれた段階で、
腰を支える筋肉のバランスのとれた発達をはかり、姿勢を
正しくするための体操を行います。

そのやり方については腰痛体操の記事をご覧ください⇒

理学療法は医師の指示にもとづいて、高度の知識をそなえた
理学療法士によって行われます。
理学療法士の制度は昭和40年に法律で規定されましたが、
これによって今まで非常に遅れをとっていた日本の理学療法も
しだいに本格的なものになってきました。

posted by ドクター咲子 at 01:18 | 健康・保険
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